また 30代 40代と比べると50代は資産保有額が大きい傾向です

また 30代 40代と比べると50代は資産保有額が大きい傾向です

単身者が30代や40代で2,000万円貯金できた場合は、セミリタイアという選択肢もあります。セミリタイアとは、定年退職を迎える前にサラリーマン生活をやめて悠々自適に生活することです。ここからは、セミリタイアする場合に必要な生活費や貯金を解説します。

調査では「金融資産を保有している」と回答した30代は全体の91.8%でした。そして、金融資産保有額が最も多かったのは200万円〜300万円の11.7%、次に多いのが500万円〜700万円の11.3%です。

また、日本における準富裕層は40代の現役世代が多く、3,000万円以上と回答したのは全体の7.6%で、30代の0.9%に比べると大きく増加しています。

すべての世代で共通する貯金目的は「老後の生活資金」「病気や不時の災害への備え」です。また、若い世代ほど「旅行、レジャーの資金」の割合が多く、二人以上世帯の20~40代では「子どもの教育資金」が、20~30代では「住宅の取得、増改築の資金」が多くなっています。

セミリタイアとは貯金や投資などの不労所得をベースに、最低限のアルバイトなどの労働をしながら暮らすライフスタイルです。もし、30代で2,000万円(夫婦の場合は3,300万円)を貯めることができたら、さらにもう少し頑張って、セミリタイアの道を選ぶことができるようにもなるかもしれません。

50代では金融資産保有額が3,000万円以上と回答したのは13.8%で、最も割合が高くなっています。次に回答が多かったのは1,000万円〜1,500万円の11.7%、そして2,000万年〜3,000万円の10.8%となっており、多くの方が1,000万円以上の金融資産を保有しています。また、30代、40代と比べると50代は資産保有額が大きい傾向です。

20代から30代にかけては結婚や出産、子育て、マイホーム購入、子供の進学など、お金が必要になるライフイベントが発生しがちです。安心してこれらのライフイベントを迎えるためには、具体的に必要となる費用の目安を把握しておくことが大切です。

ここでは20代から30代にかけて多いライフイベントについて詳しく見ていきましょう。

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