毎月決まった金額を貯金していくと貯まりやすいでしょう

最後におすすめなのが 「先取り貯金」の実施です

一般的に、積立定期預金では「毎月の積立金額」「積立日」などを設定できますが、目標貯金機能を利用することで「貯金目的」や「目標額」の設定もできます。

貯金2,000万円に到達する年齢は、何歳をめどに考えればいいのでしょうか。前述の通り、「退職後の資金として2,000万円、もしくはそれ以上のお金があると安心」とされていますから、60歳頃を目標にするといいでしょう。65歳まで働く場合は、65歳をめどにしても良いです。

50代になると、さらに貯金2,000万円ある割合が増えて、17.9%になります。また、平均貯金額もグンと増えて、1,305万円という結果に。50代になると、管理職になっている人も多く、収入が増えることも貯金額増加理由のひとつ。また、子どもの教育費が段々とかからなくなってくるのも50代といわれているため、貯金にまわせるお金が増えていきます。

最後におすすめなのが、「先取り貯金」の実施です。貯金が苦手な人は「毎月の収入ー使ったお金」で余ったお金を貯金に回してしまいがちです。しかし、これでは安定した金額が貯金できず、モチベーションも保ちにくくなります。「毎月の収入ー貯金=今月使えるお金」として先取り貯金を行いましょう。自動積立定期預金などの制度を利用すると効果的です。上手く貯金のバランスがとれるようになれば、毎月の予算も明確になり、結果的にストレスなく買い物を楽しむこともできます。

40代の金融資産の割合を見てみると預貯金、生命保険、投資が多く、30代に比べるとそれらの保有額が増えていることがわかります。

30代になると、2,000万円の金融資産がある人の割合は増え、6.3%になります。なお、平均金融資産保有額も702万円(うち預貯金387万円)と、20代に比べて約3.7倍に増えているという結果に。社会人としての経験が増えるにつれて、年収もアップしていたり、副業で副収入を得ていたりするケースが多いのかもしれません。

40代になると、老後を意識しはじめる方もいます。しかし、老後に備えて貯えをしておきたくても、40代は子どもの進学資金や住宅資金などの出費もまだ多いことが一般的です。「今の貯金スタイルでいいのか」「どれぐらいの貯金があれば大丈夫だろう」など、不安に感じているかもしれません。

貯金するためには、生活費の収支を見直し、支出を減らすことも大切です。無駄な支出や固定費など節約できる支出がないか見直してみましょう。支出が減った分を貯金に回すと貯まりやすくなります。

40代の貯金額(預貯金額)や貯蓄額(預貯金や投資信託を含む金融資産全体の保有額)について、金融広報中央委員会が実施した「家計の金融行動に関する世論調査(令和3年度)」を参考に見ていきましょう。

積立定期預金なら、結婚や教育にかかる資金、住宅購入資金など用途に合わせた預金積立を計画的に行えます。具体的な預金目標を設定して利用したい方は、りそなグループアプリの「目標貯金」機能の利用がおすすめです。

貯金をするうえで重要なのは、現在の収入と支出の状況を把握することです。共働き世帯ではお互いの収入をオープンにして、世帯全体の収入を確認することをおすすめします。家計簿をつけて支出管理をしてみると、食費・雑費などの無駄遣いや使途不明金が見つかるかもしれません。

セミリタイアとは貯金や投資などの不労所得をベースに、最低限のアルバイトなどの労働をしながら暮らすライフスタイルです。もし、30代で2,000万円(夫婦の場合は3,300万円)を貯めることができたら、さらにもう少し頑張って、セミリタイアの道を選ぶことができるようにもなるかもしれません。

貯金が2000万を超えたら何に投資しようか、ワクワクしながら考えている方もいると思います。

収入を増やすことで月々貯金する額を増やす方法はキャリアアップすることです。社内でのキャリアアップが難しい場合や、年功序列の賃金体系の企業で働いている場合は、転職も検討しましょう。

用途別に口座を分けることもポイントです。同じ口座で「給与の受け取り」「支払い」「貯金」をすべて賄おうとすると、お金の出入りが不明瞭になってしまいます。

自分自身の経験や貯金に苦労した人の話を総合していくと、500万円を貯めていく中では、三つのワナに陥りがちです。

定期預金は基本的に満期になるまで引き出せないため、お金の浪費癖のある人におすすめの貯蓄方法です。毎月決まった金額を貯金していくと貯まりやすいでしょう。たとえば、毎月の給与が30万円だった場合、そのうちの5万円を定期預金にしておくと、10年で600万円を貯金できます。ただし、利息がほとんど付かないため、資金を増やしたい人には向いていません。

40代で2,000万円以上の貯金があるのは、10.4%。10人に1人ということになります。なお、平均金融資産保有額は30代の702万円からはあまり伸びず、891万円です。40代になると、子どもを持つ世帯も増えるため、学費などの支出が増えるのが要因なのかもしれませんね。

2,000万円はいつまでに貯金すべきかというと、65歳まで働く場合、65歳を目処に貯金するとよいでしょう。目安としては、年金支給額を含めた総収入から自身に必要な総支出を差し引き、不足額を想定して貯金額を決定します。自分が退職する年齢までに貯める方法を考えておくことが大切です。

「先取り貯金」とは、毎月の収入から貯金にまわすお金を先に差し引き、残ったお金で生活することです。子どもの教育費なども含めて40代世帯は出費が多くなる傾向があり、貯金にまわすお金が残らない方も少なくありません。

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