30代夫婦 貯金 中央値

30代夫婦 貯金 中央値

そこで、富裕層の影響を受けにくい「中央値」で考えてみましょう。中央値とは、データを大きさの順に並べた時に中央にくる数値のことです。貯蓄金額の中央値を算出する場合は、総数から貯蓄の有無がはっきりしない「不詳」の割合を除いた数値の「半分(中央)」にあたる数値を基準とします。「貯蓄なし」から貯蓄金額の大きい区分へと順に割合の数値を足していき、その数値が基準を超える区分が中央値となります。

ここでは4つの貯金の目的について詳しく見ていきます。

2017年の金融広報中央委員会の調査によると、手取り年収の約10~15%を貯蓄にまわす人が一番多く、全体の約20%ほどでした。ちなみに貯蓄をしなかった人の割合は全体の約30%です。 例えば全国の平均手取り年収が487万円なので、その10%の48万7千円と15%の73万500円をそれぞれ12カ月で割ると、1カ月あたりの貯蓄金額は10%の場合で約4万1千円、15%の場合は約6万1千円となります。月々の貯蓄を負担に感じる場合にはボーナスをまるごと貯蓄にまわすなど、1年を通して手取り年収の10~15%を目標に貯蓄ができるようコントロールするといった工夫をするとよいでしょう。

日頃から生活に追われてしまい、なかなか貯金にお金を回すのが難しいという方もいるでしょう。しかし貯金しておかないと、結婚や子育て時にお金がかかるので、しっかり貯蓄しておくことが大切です。また、自分と同世代の方は、どれくらいの貯金をしているのか気になる方も多いのではないでしょうか。今回は世代別の平均貯金額についても解説していきます。

また必要資金以外に、失業や病気によって働けなくなるなどの「万が一」に備えて、1年分の生活費が預貯金にあると安心です。

単身世帯の平均貯金額は?

続いて、2人以上世帯の貯金額を見てみましょう。

今回の記事では、20代夫婦の平均貯金額について解説します。貯金の目的や優先順位、貯金方法も解説するので、家族の夢を実現するために必要な貯金について検討してみましょう。

総務省の家計調査によると、20代夫婦の保有資産で最も多いのは預貯金で全体の約57%を占めます。一方、株式や投資信託などの有価証券の割合は約17%と低めです。

30代となると結婚・出産や住宅購入などお金のかかるライフイベントを迎えたり、それに向けてお金を貯めていたりとお金への関心も増えてくるころだと思います。そこで気になってくるのが、世間の30代の人がどれだけお金を貯めているのかです。30代の貯蓄額の平均値や中央値について調べてみました。

世代別にどれくらいの貯金額があるのか、平均値をまとめてみました。自分と同世代の方は、どれくらいの貯金をしているのか参考にしてみてください。

※1…金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](令和元年) 」

参考:金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](令和3年)」

出典:金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査] 令和3年」

全世帯や母子世帯など1世帯当たりの貯蓄金額の平均値や中央値を見てきました。それらの金額を目安にするのもよいですが、まずはそれぞれの年収にあった無理のない範囲内で貯蓄をはじめることが大切です。

30代の貯金額は平均して327万円だといわれています。これは単身世帯の場合で、2人以上の世帯の場合は591万円なのだそう。

まず最初に、20代夫婦はいくらくらい貯金しているかについて解説します。

「貯金が苦手」「計画的にお金を貯めたい」という方は、給与天引きなどで「先取り貯金」する方法がオススメです。給与が入る銀行で「定期積立預金」を申し込んだり、会社の「財形貯蓄」の手続きをしたりしましょう。

低金利が続く中、預貯金では積み立てた金額以上の貯金は期待できません。中長期の運用なら、積立型の投資信託など、リスクを抑えながら一定のリターンが期待できる金融商品がいいでしょう。

【目次】
・30代の平均貯金額って?
・30代はどれくらい貯金しておくべき?
・30代女性の貯金額を覗き見!
・お金を賢く貯金する方法とは?

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