40代からの貯金は 決して遅いタイミングではありません

今の40代は 先輩方より100万円ほど貯金が少ないです

貯蓄をしなければならない一方で、40代にもなるとライフイベントに応じてさまざまな支出が必要となってくるのも事実です。総務省が発表している「家計調査 家計収支編(平成30年)」を元に、世帯別に何にどのくらいの支出があるのかを確認してみましょう。

40代の貯金額(預貯金額)や貯蓄額(預貯金や投資信託を含む金融資産全体の保有額)について、金融広報中央委員会が実施した「家計の金融行動に関する世論調査(令和3年度)」を参考に見ていきましょう。

歴代の40代平均値は・10年前、962万円(H24(2012)年)・20年前、926万円(H14(2002)年)となっていますから、平均値は上がっています。

先の項目では40代の貯蓄や負債、支出を確認しました。それでは老後のために、いったいいくらの貯蓄が必要なのでしょうか? 老後に必要な貯蓄額は、60歳以上で必要な生活費と受け取れる年金の差から計算することができます。

今の40代は、先輩方より100万円ほど貯金が少ないです。貯められない人が増えているようです。

「100万円未満」が14.4%と一番多く、その後「500〜700万円」の11.1%、「1000〜1500万円」の10.9%と続きます。30代と比べると、1000万以上の割合が多く、100万円未満の割合が少なくなっているため、40代になったことでより貯蓄を意識していることがわかります。

今回のデータでは、・40代の貯蓄額の平均値は1,235万円・40代の貯蓄額の中央値は531万円という結果でした。

30代と比べると増えていますが、20代から30代の伸びと比べると鈍化しています。年収については20代から30代よりも30代から40代の方が大きく伸びているため、子育てや住宅にかかる費用が増え、なかなか貯蓄を進めるのが難しい時期であることがわかります。

金融広報中央委員会が2019年(令和元年)に行った「家計の金融行動に関する世論調査」によると、40代の2人以上世帯の貯金額は平均値が880万円、中央値が550万円となっています。

ただし、40代での転職はさまざまな角度から慎重に考える必要があります。求人の条件と自分のスキル・現状を照らし合わせ、本当に年収が上がるのか、今の職場を去ってデメリットはないのかをよく検討しましょう。

40代が貯金する主な目的は、万が一災害や病気に見舞われたときへの備えや老後の生活資金・子どもの養育費です。退職後の資金計画を立てるためには、定年後の生活費と収入を概算する必要があります。

40代からの貯金は、決して遅いタイミングではありません。お金がたまりやすくなる方法と、それぞれのポイントを解説します。

仕事を続けながら転職先を探すなら、スタンバイの利用がおすすめです。Web上の求人を豊富に集めているため、40代向けの求人も見つけやすいでしょう。

金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](令和3年以降)」によると、40代の金融資産の保有目的として「子どもの教育資金」と答えた人の割合は38.1%となっています。

「貯金いくら? 40代の平均貯蓄額と中央値」

先取り貯金で資産運用をしたり年収アップを目指して転職したりすれば、40代からでも貯金しやすくなります。現状をしっかり把握した上でベストは選択を取り、計画的にお金を増やしていきましょう。

年が明け、心を新たに貯蓄に励もうと目標を立てる方もいるでしょう。
一方で、フジッコはつくだ煮「ふじっ子煮」やヨーグルト製品などを2023年3月1日出荷分から順次4~36%値上げすると公表しており、去年に引き続き食品などが値上げされる可能性もあります。
【円グラフ】30代・40代・50代「貯蓄0~3000万円以上」の割合を確認。貯蓄ゼロが多い年代は?年代別の平均年収も確認(出所:国税庁など)
特にお子さんの教育費がかかる一方で老後資金の準備も必要な40~50歳代の方は、やりくりに悩まれる方もいるのではないでしょうか。
今回は40~50歳代の貯蓄事情をみていきましょう。

データによると、40代の24.8%の方が「金融資産を保有していない」という結果。

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