20代は働き始めて間もなく あまり給与が多くない場合があります

20代は働き始めて間もなく あまり給与が多くない場合があります

株式会社テスティーが、20代男女を対象に貯金・資産運用に関する調査を実施。貯金をしているかどうかを尋ねたところ、「貯金をしている」と回答した男性は71.4%、女性は77.3%でした。前年に行なった同調査と比較したところ、男性は0.8ptの減少傾向が見られ、女性は貯金をしていると回答した人が6.5pt増加しました。

毎月の給料からコツコツとお金を貯めて金融機関に預けていても、近年の利息は微々たるもの。資産運用をしなければなかなか増やすことができません。そんななかで、社会人となって間もない20代の人々はどの程度貯金をし、資産運用を行っているのでしょうか。

昨年の調査では平均292.9万円だったのに対し、今年は35.8万円もアップ。全雇用形態において昨年を上回った。正社員の5人に1人は600万円以上、派遣スタッフ・契約社員も過半数は100万円以上の貯蓄があり、がっちり貯めている模様。年齢別では1000万円以上貯蓄がある人は20代では0%だが、30〜34歳で7.4%、35〜39歳で8.6%と、年代を追うにつれ増加。逆に貯蓄なしの人は年齢を追うにつれ減少することはなく、各年代で貯蓄のある・なしの差が大きくつく結果となった。

「現在、資産運用をしているか」質問したところ、「資産運用している」と回答したのは20代男性で29%、女性で16.1%となりました。男女ともに前年の調査からおよそ8ptほどの増加が見られました。

また、「貯金をしている」と回答した人を対象に貯金額について尋ねたところ、男女共に「10万円〜50万円未満」と回答した人が最も多く20代男性で23.8%、20代女性で24.8%でした。これらの結果から、男性よりも女性の方が貯金している様子がうかがえます。

20代は働き始めて間もなく、あまり給与が多くない場合があります。しかし、20代だからこそ、これから起きるライフイベントに向けて少しずつでも貯金を始めておくべきです。初めは難しいかもしれませんが、食費や光熱費などと同じように、貯金を毎月必ずある出費として捉えれば、いずれ慣れてきます。20代のうちから貯金の習慣をつけ、確実に貯められるようになりましょう。

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