30代 毎月の貯金額

30代 毎月の貯金額

まず気になるのは、共働きの場合の毎月の貯金額。総務省が行った「家計調査報告(貯蓄・負債編)」によると、2017年における2人以上の勤労者世帯(共働き世帯)の平均貯蓄額は、40歳未満の場合は602万円となっています。この金額には、預貯金に加えて有価証券や生命保険も入っており、高所得者が平均値を引き上げている可能性もありますので、ひとつの目安として考えましょう。
また、2017年の「家計調査報告(家計収支編)」によると、全世帯の月々の手取り金額に対する貯金の割合は、平均して20.4%。30代では、平均25.0%と、収入の4分の1を貯金に回していることがわかります。

30歳を超えると、将来への不安から貯金を始める人も少なくないでしょう。仕事に加え結婚や子育て、老後のことなど、30代はお金の心配がつきものと言えます。そして、同年代の人がどれくらい貯金しているのかについても気になるところでしょう。今回は、30代の平均貯蓄額を見ていくとともに、効率的な貯蓄方法を解説していきます。

また、30代よりも平均値と中央値の差が広がっており、これは貯蓄ができている世帯とできていない世帯との差が広がっていることを意味します。

お金にまつわることは、正解がなく家庭によっても条件が異なるため、正解を見つけることは難しいかもしれません。だからこそ、きちんと夫婦で話し合うことが大切です。
経済的にも余裕のある働き盛りの30代は、万が一の時のためにしっかりと蓄えられる世代でもあります。よりよい生活を送るためにも、協力しながら、将来のための貯金を楽しみましょう。

今回は30代の平均年収から貯蓄額、理想の貯蓄の目安などを見てきました。30歳を過ぎると、将来に不安を抱き始める人も少なくないでしょう。老後の安心やライフイベントに備え、上で述べた30代の平均貯蓄額を目安に、毎月数千円からでも自分のペースで貯金を始めてみましょう。

30代の借入金は他の世代に比べて多いほか、貯蓄額よりも多い傾向にあります。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *