ロト7は 1口300円で当せん金額は最高10億円

＞＞今週のロト7の抽選を見たところ、先週抽選の本数字と今週の本数字を比べると、４つも同じだが、当選数字を選ぶ根拠は何か、誰がどうやって選ぶのか、独裁者が単独で適当にしているのか知りたい。

ロト7は1口300円で、1～37の数字から購入者が七つを選び、全て的中させると1等当選となる。1等は通常6億円だが、当選者が出なかった場合は次回に繰り越される「キャリーオーバー」の仕組みがとられている。これで今回、最高額の10億円に膨らんだ。

＞＞11月8日赤羽アピレ前でロト7を買ったのですが、以前買ったロト7、ビンゴ5、東京都宝くじと一緒に一万円を出したのですが、「受け取っていない」と言われ又一万円出しました。帰って来て家計簿と合わせると丁度一万円合いませんでした。

宝くじはスマートフォンやパソコンなど、ネットで購入することができます。楽天銀行で購入できるのは、ロトやナンバーズといった「数字選択式宝くじ」です。当せんすると、当せん金が自動的に楽天銀行口座に振り込まれるので便利です。ロト7は、1口300円で当せん金額は最高10億円。毎週金曜が抽選日です。当せん後の使い道ついて考えるのも、楽しみのひとつになるかもしれません。

宝くじの販売を受託するみずほ銀行の集計によると、山梨県は全体の販売数に対して100万円以上の高額当選が出る割合が高いという。2020年度から2年連続で都道府県別の上位5位に入っていた。20年6月には、みずほ銀行甲府支店で販売したロト7のなかから1等10億円の当選が出たという。

人口規模の割に宝くじの高額当選が出やすいという山梨県。「金運神社」とも呼ばれる神社もある山梨県富士吉田市の売り場で販売された数字選択式宝くじ「ロト7」に、20日の抽選で1等10億円の当選が出ていたことがわかった。売り場の運営会社への取材で明らかになった。